2009ダービー卿CT(チャレンジトロフィー) のデータ分析と傾向① 人気馬が信頼できない。
② ハンデ戦へ変更後、荒れまくり。
③ 4歳馬、5歳馬が馬券の中心。
④ ローテーションでは前走1600m又は2000m以上が比較的良い。
⑤
ハンデ重賞の鉄則馬ダービー卿CT(チャレンジトロフィー)は1996年に距離が1600mへ変更され、
2002年にはハンデ戦へ変更。
それ以来、荒れる傾向が強くなりました。
安田記念へのステップレースとしては
なんとも中途半端で、有力馬がここを使うことはあまりありません。
そして、ここを走った馬は、安田記念では好走確率が「ガクン」と下がります。
攻略のポイントとしては
人気馬が信頼できない以上、
私は
ハンデ重賞の鉄則馬を基本的に重視します。
あとは人気薄をうまく絡めれば
高配当も夢ではありません。
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